会社概要
社屋外観
社長挨拶
弊社は明治25年創業以来、昭和8年の旭硝子株式会社を皮切りに株式会社LIXIL等多くのメーカーと特約店並びに代理店契約を結び、現在は板ガラス・サッシ等建材市場を中心に住設商品さらには化成品に至る分野において、卸販売業並びに施工工事業として事業展開しております。
近年、商品の多様化が益々加速し需要構造の変化が激しくなる中、弊社は高機能商品の取扱いを主体に販売施工業として高度な品質と豊富な商品情報を備えて、消費者と生産者との中間において役割を果たせる企業であり続けたいと願っております。
近年、商品の多様化が益々加速し需要構造の変化が激しくなる中、弊社は高機能商品の取扱いを主体に販売施工業として高度な品質と豊富な商品情報を備えて、消費者と生産者との中間において役割を果たせる企業であり続けたいと願っております。
会社概要
■会社名 | 斎藤産業株式会社 |
■創業 | 明治25年4月 |
■会社設立 | 昭和24年12月設立 |
■所在地 | 〒670-0972 兵庫県姫路市手柄字浜田348-1 |
■電話番号 | 079-289-2222 |
■FAX番号 | 079-285-1253 |
s.s.com@titan.ocn.ne.jp | |
■資本金 | 2000万円 |
■代表者 | 代表取締役社長 : 斉藤 洋介 |
■役員 | 取 締 役 : 吉田 忠司 ・斉藤 知子 監 査 役 : 谷口 守 |
■従業員数 | 28人 |
■事業内容 | 1.サッシ、硝子関連商品の卸販売業
2.サッシ、硝子関連商品の施工工事業 |
■取引銀行 | 三井住友銀行、但陽信用金庫、姫路信用金庫 |
■主要仕入先 | 板ガラス関連品 : A G C 株式会社 特約店
サッシ関連品 : 株式会社 LIXIL 代理店
建材・住設関連品 : 株式会社 LIXIL 代理店 |
■主要取引先 | 【工事業】鹿島建設株式会社、株式会社竹中工務店、清水建設株式会社
株式会社大林組、株式会社神崎組、前川建設株式会社
【卸売業】兵庫県一円の硝子販売店・サッシ販売店・建材店 |
会社沿革
■明治25年 | 姫路市二階町9-1に於いて齊藤新平が創業する。創業当時は石油ランプ・雑貨を取扱い、大正年間に板ガラスが一般家庭に普及するに伴いこれ等の取扱いを始め、昭和になると板ガラス製品とガラス器具の専業となる。 |
■昭和 8年 | 旭硝子株式会社の特約店となる。 |
■昭和12年 | 先々代齊藤新平より先代齊藤益雄が継承する。 |
■昭和24年 | 法人組織に改組し、斎藤硝子株式会社を設立する。齊藤益雄が初代社長に就任。 |
■昭和35年 | 板ガラス製品の代替製品として化成品(アクリライト・塩化ビニール)の取扱いを始める。 |
■昭和37年 | 板ガラス業界に関連ある商品としてアルミサッシを取扱い、不二サッシ販売株式会社と特約契約を行う。 |
■昭和38年 | 経営方針を建築資材にしぼりガラス器具の取扱いを廃業。将来商品として期待し、ALCコンクリート(シポレックス)の取扱いを始めシポレックス販売株式会社と特約契約を結ぶ。 |
■昭和39年 | 事業拡張の企画に基づき社屋を現住所(姫路市手柄)に移転する。 |
■昭和45年 | 取扱商品の増加に伴い社名を斎藤産業株式会社と改称する。 |
■昭和46年 | 東播地域の市場開発に伴い、加古郡稲美町に斎藤産業株式会社東播営業所を開設する。 |
■昭和50年 | 山陰地区市場開発の為、豊岡市に斎藤産業株式会社但馬営業所を開設する。齊藤益雄が取締役会長に就任すると共に、斉藤隆雄が代表取締役に就任する。 |
■昭和52年 | サッシ業界の変遷により、トーヨーサッシ株式会社と特約契約を結ぶ。 |
■平成 7年 | 神戸地域市場開発に伴い、神戸市に斎藤産業株式会社神戸事務所を開設する。 |
■平成14年 | 物流体制変化に伴い、東播営業所を閉鎖する。 |
■平成14年 | 販売形態の変遷に伴い、サッシ取扱業であるシカマトーヨー住器株式会社を買収する。社名を株式会社窓快に変更する。 |
■平成20年 | 株式会社窓快を解散し、営業内容は斎藤産業株式会社が吸収する。 |
■平成21年 | 急激な経済環境の変化に備え、豊岡営業所並びに神戸事務所を閉鎖する。 |
■平成23年 | 斉藤洋介が代表取締役に就任する。
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交通アクセス
兵庫県姫路市手柄字浜田348-1